白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
ただ、こういうふうにいろいろある資産といいますか、地域資産の1つでありますので、ぜひともまた活用していただければというふうに思いますし、そうやって出した人たちも次また出したいと思うように取り組むのがこのあさがおまつりの次の発展になっていくと思いますので、ぜひともそのあたりに関しましても、表彰についてまた工夫していただきまして、今後も続くような事業にしていただきたいというふうに考えております。
ただ、こういうふうにいろいろある資産といいますか、地域資産の1つでありますので、ぜひともまた活用していただければというふうに思いますし、そうやって出した人たちも次また出したいと思うように取り組むのがこのあさがおまつりの次の発展になっていくと思いますので、ぜひともそのあたりに関しましても、表彰についてまた工夫していただきまして、今後も続くような事業にしていただきたいというふうに考えております。
さらには、働き方改革の続きにもなりますけれども、働き方改革と地域活動が融合した休日の部活動地域移行、また老朽化した学校施設等の計画的な整備、そして中央公園拡張に伴う体育施設整備実施計画の推進、また文化資産の保全に取り組んでまいりたいと考えております。 「学びと出会い 夢かなう まち」、これは第3次教育ユニバーサルプランの基本理念でございます。
郵便局に売却すれば4,271万円の市民の税金が節約でき、固定資産税や都市計画税など郵便局からの市税収入も増えることになります。 郵便局に購入してもらうよう交渉する考えはありませんか。答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。
事業所が自然災害や大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続、あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法・手段などを取り決めておく計画がBCP(事業継続計画)ですが、事業継続が困難となるような大災害はいつやってくるか分かりません。
JR西日本が経営分離するに当たり、石川県に対し、その資産の譲渡額を約68億円で基本合意したと新聞報道にありましたが、この中に松任地区にあります金沢総合車両所が含まれているのかどうかをお尋ねいたします。 ○北嶋章光議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 JR西日本からIRいしかわ鉄道に移行するにあたっての御質問にお答えをいたします。
議案第60号は、関係省令の一部改正に伴い、固定資産税の課税の特例措置の適用期限の延長を行うものであります。 議案第61号は、日常生活用具給付等事業に係る対象者の範囲を拡大するとともに、視覚障害者向けの情報・通信支援用具の耐用年数を見直すものであります。 議案第62号は、指定管理者が不在となっている鳳至上町交流サロンいろは蔵を当分の間、市が直接管理できるよう関係規定を整備するものであります。
記事件の番号件名審査結果理由議案第60号令和4年度白山市一般会計補正予算(第3号)原案可決妥当と認める議案第61号令和4年度白山市下水道事業会計補正予算(第1号)〃〃議案第62号公職選挙法施行令の一部を改正する政令の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について〃〃議案第63号白山市市税条例の一部を改正する条例について〃〃議案第64号白山市本社機能立地促進のための固定資産税の課税の特例に関する条例の一部
海外では、多くの金融関係のことを、もう低学年の時代から学び、契約というものの重要性を学んでおったり、具体的に言うと、もう詐欺に遭わないことや金融資産を持ち、将来の生活設計に生かすというような教育もされているということであります。 また、ウクライナ問題なども何が悪いのか、戦争という悲劇にならないために、現実に起こっているロシア侵攻の学習もされているところもあるということです。
71号 松任総合運動公園 陸上競技場改修工事請負契約について予算 常任委員会議案第60号 令和4年度白山市一般会計補正予算(第3号) 議案第61号 令和4年度白山市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第62号 公職選挙法施行令の一部を改正する政令の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について 議案第63号 白山市税条例等の一部を改正する条例について 議案第64号 白山市本社機能立地促進のための固定資産税
議案第58号につきましては、輪島市税条例等の一部改正についてでありまして、地方税法等の一部を改正する法律等の施行に伴い、個人市民税の住宅借入金等特別税額控除の適用期限を延長するほか、DV被害者等に係る固定資産課税台帳の住所記載を見直すなど、必要な改正を行うものであります。
土地を郵便局に売却した場合に得られる土地の固定資産税や都市計画税などの市税収入の増は幾らになると見込んでおられますか、答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。 〔総務部長(中田八千代君)登壇〕 ◎総務部長(中田八千代君) おおよその数字でございますが、年間の固定資産税で30万円余り、都市計画税で4万円余りとなる見込みでございます。 ○議長(中村義彦議員) 岩見議員。
関係条例の整理に関する条例につきましては、公職選挙法施行令の一部改正に伴い、選挙公営に要する費用の単価改定がありましたので、それに準ずることとし、関係規定を改正するものであり、白山市税条例等の一部を改正する条例につきましては、地方税法等の一部改正に伴い、住宅ローン控除及び上場株式等の配当所得等に係る課税方式選択制度の見直しについて、関係規定を改正するものであり、また、白山市本社機能立地促進のための固定資産税
主な改正内容といたしましては、商業地等の土地に係る固定資産税の負担調整措置及び住宅ローン控除の適用延長のほか、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第36号令和4年度野々市市一般会計補正予算(第2号)についてでございます。
マイナンバー制度自体は、国民の所得、資産、社会保障給付を把握し、国民への徴税強化と社会保障給付削減を進める仕組みであり、反対であります。 また、コロナ禍で奮闘する職員の給与が減給されることについては反対をするものです。 議案第4号についての反対の主な理由については以上です。 議案第6号についてです。
固定資産税などの市税収入の利点からしても、駐車場用地は郵便局に購入してもらうのが税金の無駄遣いをなくす最善の方法であり、財政健全化の基本ではありませんか。 あわせて、本町3丁目の旧大倉外科跡地の購入計画についてもきっぱりと止めることを改めて強く求めておくものであります。
白山市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について 議案第31号 白山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第32号 白山市建築関係手数料条例の一部を改正する条例について 議案第33号 白山市立公民館条例の一部を改正する条例について 議案第39号 白山市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第41号 白山市過疎振興対策のための固定資産税
空き家が増える一つの要因として取り上げられているのが、固定資産税の住宅用地の特例措置であります。住んでいなくても住宅が建っていれば、固定資産税の軽減措置が受けられるので、老朽化が進み、住めなくなった住宅でも解体がなかなか行われないわけであります。住宅用の土地に関する固定資産税は、200平米までは6分の1、200平米を超える分に関しては3分の1に軽減されております。
市民税及び固定資産税の収入見込みについてでありますが、個人市民税の現年につきましては、毎月勤労統計調査による現金給与総額の伸び率等を勘案した上で、前年度当初比4,400万円減の55億4,100万円であります。 法人市民税の現年につきましては、主要企業への令和4年度納税見込額のアンケート調査の回答と、今年度の決算見込額も考慮し、前年度当初比3億5,200万円増の19億2,700万円であります。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 管路の更新年数についてでございますが、上水道資産としてのダクタイル鋳鉄管の法定耐用年数は40年とされておりますが、実際には60年から100年使用できると言われております。 ご質問の債権保全についてでございますが、今回、不適切な塗料を使用した管路の布設替えが必要となった場合は、バルブなどの製造会社が対応すべきものと思っております。
今回の補正予算は、歳入では、当初、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて減収を見込んでおりました市民税や固定資産税などの上振れ分を増額しております。 歳出では、転入転出手続の際、マイナンバーカードを利用し、窓口の届出書類を作成する手間の軽減、手続に要する時間を短縮するワンストップサービスを導入するためのシステム改修費といたしまして1,452万円を計上いたしました。